スマホだけで無料でオーディオブックを自作して、作成後は読書アプリ ブクログを使ってデジタル本棚で管理する方法

イヤホン

2020年8月31日 書き直し

一度読んだ本を、忘れないようにするには?

皆さんは、何のために読書をしていますか?私は、読書を通して、作者の知恵を得ることと、その知恵を自分の生活の中で活用すること目的に読書をしています。

どれだけ多くの読書をしても、その内容が脳に記憶され、必要な時にアウトプットする事が出来なければ、その読書はただの無駄な時間になってしまいます。

巷には速読や読書術について語った本がたくさんありますが、普通に読書をして、1回読めばすべて記憶できるという人は、あまりいないのではないのでしょうか?私も、当然ながら一度読んだぐらいでは、全然記憶に定着させることができません。

なので、その本の中で、重要な部分(自分の知恵になりそうな部分)だけを抽出して、自分オリジナルのノートを作成し、必要な時に、音声読み上げ機能で、耳学しています。今日は、その方法をご紹介します。

MEMO
本を一回読んだだけでは覚えられない。要点を抜き出して、繰り返し復習し、脳に定着させないとダメ

オーディオブックは、優れたツールだけど使い勝手は悪い

オーディオブックは、別の事をしながら、復習ができるので、時間の有効利用という観点からみると、非常に有効なツールです。ただ、不満点も多くて、個人的には以下の点が不満です。

  • 学習するのに時間がかかる、自分で本を読んだ方が早い。オーディオブックだけの学習だと、漏れ落ちも多い。
  • 価格が高い。本を購入して、オーディオブックの2重購入は、勿体ない気がする・・・。お小遣いが足りない。
  • 検索性が低い。(チャプターには飛べるが、聴きたい場所そのものへすぐに飛べない、よって復習しにくい。)
  • 1回聴いただけでは、定着しにくい。読書の方が圧倒的に定着率が高い。

この問題をすべて解決する方法を、見つけました。答えは、自分用にフルカスタマイズされた、オーディオブックを作っちゃえ。です。

自作でオーディオブックをつくる方法(準備編)

ブクログの読書メモ機能とスマホの読み上げ機能で、自作でオーディオブックをつくる方法をご紹介します。用意するものは、お使いのスマホとブクログ(アプリ)だけです。以下に、リンクを張っておくので、各自ご用意を。ブクログは、読書管理ツールとしてもおススメです。

 

次に、ブクログにオーディオブック化したい、書籍を登録しておきます。アプリを開いて、探すをタップし、書籍名の入力or書籍のバーコードを読み取り、自分の本棚に対象の本を入れておきます。

ブクログの本登録

自作でオーディオブックをつくる方法(作成編)

STEP1
読書しながら気になる箇所に付箋をはる
普通に読書してください。読書しながら、この部分は、知恵として吸収しておきたいという箇所が見つかったら、付箋を貼りましょう。

私の場合はこんな感じになりました。付箋を貼る基準は、ピンときたら貼るみたいな感じでOKです。どんどん貼っていきましょう。

本

STEP2
読み終わったらブクログのメモ欄を開く

次に読み終わったら、ブクログの自分の本棚を開いて、対象となる本のメモ欄を開いてください。

ここに、先ほど付箋を貼った個所(自分が重要だと感じた内容)を登録していくことになります。

読書メモ

 

STEP3
ブクログのメモ欄に付箋の内容を音声入力する
このメモ欄に、自分が感じた重要なポイントや要点を入力していきます。手入力は、めっちゃしんどいので、スマホの音声入力機能を使ってください、それ一択です。1ページ丸ごとなら、OCRアプリを使っても良いかと思います。

音声入力はこんな感じです。スマホのマイクのアイコンを押してください。普通にスマホに話しかけると文字化されます。めっちゃ楽です。(この時、英字モードだと英語で入力されてしまうので注意してください。)

音読する時に、句読点や改行については「てん」とか「まる」とか「かいぎょう」と実際に発語する事で、ちゃんと入力されるので、お試しあれ。句読点を多めに入れてあげると読み上げの時に、読み上げ機能が単語として認識してくれるので、音読内容がよりスムーズなります。

以上でオーディオブック化は完了です。

音声

STEP4
復習したいときに、復習したい本を選択する

復習したい本を、復習したいときに耳学するには、ブクログの管理機能を使って実践します。本棚から、音声読み上げしたい本を選択し、先ほどのメモ欄を開いてください。

本だな

STEP5
スマホの読み上げ機能を活用して耳学する

対象のテキストを全選択して、読み上げをクリックするだけです。後は、勝手に読み上げが始まります。イヤホンがあると便利かもです。

以上です。一度お試しあれ。読み上げ音声が少し機械的な所がありますが、それさえ気にならなければ、めちゃくちゃ便利な復習ツールになりますよ。あとは、本を読むためにいかにコストを抑えるかですが、それについて書いた記事をご紹介します。

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