【科学的エビデンスあり】今日からできる!!社会人が文章力を鍛える方法

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ビジネス研究の専門誌「International Journal of Business Administration(該当記事リンク)」に掲載されているフロリダ大学ビジネススクールの研究結果によると、良書をたくさん読めば、文章力がアップすることが、立証されています。

読書を続ければ、知識に併せて文章力も手に入るのです。

読書を習慣化するには、本が身の周りにあって、読みたいときにいつでも読める環境が必要です。

今回は、文章力を高めるためには、どういう読書をすればよいのか、読書環境をどう整えていくべきかについてに書いていきたいと思います。

【科学的エビデンスあり】今日からできる!!社会人が文章力を鍛える方法

社会人になってから文章力を鍛える機会はほとんどない

社会人になってから書き言葉を学ぶ機会は、実はほとんどありません。仕事で上司や先輩から文章力についてフィードバックが得られることは、ほぼ100%ありません(上司自身が論理的に修正すべき理由を部下に説明できないため)。

しば

私も業務の中で、文章表現を褒められたり、逆に修正を指示されたことは何度もありました。

ですが1度たりとも、私の文章表現がなぜ良いのか?又は悪いのか?その理屈・理由を説明してくれた上司・先輩は1人もいませんでした。

このような状況の中で、自分の文章力に危機感を抱く人、客観視できている人はほとんどいません。

文章が低い人には文章を書く仕事が回ってきません。結果、経験が積めなくて、成長できない、その結果文書が下手なままだから、さらに文字を書く仕事を振ってもらえず・・・という負のスパイラルに、はまってしまうのです。

少し嫌な言い方をすると、いま文章力に自信がない方(苦手意識がある方)は、将来的にしんどい思いをしつづけることになります。

仕事の中で、文章作成の占めるウェートが職位が高まれば高まるほど、大きくなるからです。

しば

部下に、文章作成に関する仕事を丸投げする爆弾上司がたまにいますが、その手の管理職は肩身が狭くなり、職場に居場所がなくなります。

一方で、文章力を高め、認められれば、自分より職位が上の人の仕事を任されるなど(ゴーストライター的な仕事を請け負ったり)、業務の幅が圧倒的に増えます。加えて、効率的に仕事を回すことが可能になり、定時で仕事を終えることができるようになります。

しば

自分の時間や家族の時間を確保したいなら、今からでも文章力を身に付けるべき。十分間に合います

社会人に求められる文章力ってそもそも何?

社会人が身に付けるべき文章力とは、必要な情報が適切に伝えることができる能力です。端的に言えば、文章を使ってコミュニケーションをとる力が高いということです。

文法的に間違っていようが、表現がワンパターンだろうが、相手にストレートに伝わるれば、社会人が書く文章としては合格です。

以下の3つの力が一定の水準に到達すれば、文章力で評価される人材になれます。

  1. 文章の構成を考える力(前後関係を整理する力)
  2. 適切な言葉を選択する力(語彙力)
  3. 言葉同志の最適な組み合わせ選択する力(表現力)

文章力(書き言葉)は、一朝一夕で身に付くものではありませんが、論理的な文書を書く人の傾向を見ると、読書家である(もしくは読書家であった)ケースが圧倒的に多いです。

読書には文章力を鍛える効果がある(科学的エビデンスあり)

読書には文章力を鍛える効果があるのか?

ビジネス研究の専門誌「International Journal of Business Administration(該当記事リンク)」にフロリダ大学ビジネススクールの研究チームが、論文の中でエビデンスを明示しています。

ちなみに、論文では、普段から目にしている文章コンテンツによって、文章表現能力に差が出ることを示唆してます。

純文学、ノンフィクション、学術書の読者の方が表現力が高く、ミステリー・ファンタジー、ネット中心の人は表現力が乏しかった。

書をたくさん読めば、確実に文章力は高まることが立証されているのです。

そして、読書は今日から、今からできることです。

文章力向上を目的に読書するなら、ジャンルは、自分の成長につながる分野や興味のある分野の本の乱読がベストです。

読書をとおして論理的な文章に触れる機会を少しでも多くしましょう。

ちなみに、読書習慣のある人の年数は、高い傾向があることが調査で判明しています。読書を通して文書力をアップさせれば年収も上がるのです。

exciteニュース 年収1000万円の人、並みの人より「ビジネス書を3倍読み、漫画は8分の1以下」…読書調査で明らかに(外部リンク)

読書量する機会を増やすには?|図書館、電子ブックの読み放題サービスを活用

自分の身銭を切って買った本は、途中でつまらなくなっても、最後まで読んで、結局時間を無駄にするという経験はありませんか?

私自身も貧乏性なので、ブツブツ文句をいいながら、読了して、結果なんの知識も得られなかったことが何回もあります。

文章力を高める読書には、質の高い読書が必要です。つまらない本を読む時間は無駄です「もったいない」という気持ちを断ち切り、次の本を探すべきなのです。

良書を乱読するには、無料で利用できる図書館サービスの活用がおススメです。いちいち図書館にいく暇がない忙しい人には、電子ブックの読み放題サービスの利用も有効な選択肢の一つです。

読み放題サービスの利点は、論理的でない本・つまらない本は、スパッと途中でやめることができますし、データなので、いつでも、どこでも、どんな端末でも読むことができます。

電子ブックサービスが乱立していますが、ビジネス本・自己啓発本という視点だと蔵書数、コスパの面からKindle Unlimited又はFlierが最強です。

まずは、文章に触れる時間を、日常の中に増やすことが大切です。その為には、『読みたいなぁ』とやる気がでた瞬間に、すぐ読める本があるという環境が絶対に必要です。

社会人向けの学びに特化した読み放題サービスについて、徹底的比較したので、是非参考にしてください

関連記事【徹底比較】結局どれがベスト?ビジネス本・自己啓発本の電子書籍読み放題サービス

 

しば

最近は、Kindle Unlimitedに無い本は、図書館で借りたり、メルカリを活用して購入しています。

せっかく、読書で得た知恵は、内容を記憶し、いつでも使える状態になって初めて、意味があるものになります。要するに、読んだ本の中で、自分の心に刺さった部分は、できるだけ覚える工夫をした方がいいです。それが、あなたの思考の礎を作ってくれます。

記憶するには、反復が不可欠です。人間は脳は、使わない情報は、どんどん忘れていく仕様になっています(忘却曲線が有名)。

記憶に定着させるには復習する環境と習慣を作ることが大切です。

専用端末のKindle Paperwhiteがあれば、マーカーのように『ハイライト』をつけ、後で見返すことができて便利です。お風呂で見返したり、寝っ転がりながら見返したりしています。スマホ違って目も疲れません。


そんなにたくさん読めないよという人は、まずは1冊で、100冊分の重要スキルが身につく「文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた」をおススメします。文書の構造を学びましょう。


 

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