【徹底比較】ストレングスファインダーとグッドポイント診断の違いを解説します

メリット デメリット

【徹底比較】ストレングスファインダーとグッドポイント診断の違いを解説します

そもそも、グッドポイント診断がストレングスファインダーと同じクオリティであれば、お金払ってテスト受けなくてもいいのでは?と考えている方向けに、それぞれの違いを解説したいと思います。

端的に、両者の違いを表現するなら

ストレングスファインダー=現状の資質評価+(さらに資質を高める為の)今後の行動指針

グッドポイント診断=現状の資質評価

になります。

ここだけみると、ストレングスファインダーの方が良いという評価になりそうですが、実際はそうでもありません。

理由は、ストレングスファインダーの日本語訳が分かりにくい(加えていうと、テストの設問も日本語が変)からです。

リクルートが運営するグッドポイント診断の方が、テストもサクサク進むし、レポートの内容もシンプルで読みやすいです。さすが日本の大手。

まずは、無料のグッドポイント診断(リクナビNEXTへの登録が必要)を試してみて、内容に満足いかないようであれば、有料のストレングスファインダーを活用するというスタンスがいいのではないかと思います。

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概要比較

両者を比較した場合の、大きな違いはレポートです。

ストレングスファインダーの方が、質・量共に充実しています。ストレングスファインダーのレポート内容に2,000円の価値があると思えるか、どうか?ここが大きなポイントです。

比較表 ストレングスファインダー

ストレングスファインダーのテストレポートの和訳はあやしいところがチラホラでてきます。ここを我慢できるかどうかも大きなポイントです。以下テスト結果の一部を抜粋します。

責任感 「リーダーシップ」レポートより一部抜粋
  • あなたは、 仕事で、またはプライベートで、自分の管理範囲、責任範囲を広げたいと思っているかもしれません。 持っている才能によって、あなたは、 自主的に仕事することを意識的に選ぶことがあります。
  • プロジェクトを立ち上げたり任務に着手したりする前には特に計画の手順を一つ一つ熟考するかもしれません。
  • 特定の仕事、プロジェクト、任務、約束などに対して責任を負うことを好みます。 付加的な義務もおそらく粛々と受け入れるでしょう。 強みによって、あなたは 頼りになります。 他の人はあなたが頼りになる人だとわかっています。 あなたは課題にコミットすると、終わるまでずっと面倒を見ます。 <引用:Copyright © 2000, 2006-2012 Gallup, Inc. All rights reserved.>

和訳の質の詳細を確認したい方は、こちらの記事に乗せているので参考にしてください。

参考記事【徹底解説】ストレングスファインダー テスト結果の活かし方

ここから

テスト結果はどれくらい一致する?

サンプルとして、私のストレングスファインダー及びグッドポイント診断の結果(上位5つの資質)をお示しします。

表は、それぞれの資質とその説明内容がどれくらい一致するかを確認しました。

両者のテストでは、資質のカテゴリー分類が異なるので、資質名称が異なっていてもレポートの説明内容が一致していれば、ほぼ一致に整理しました。

一致表

3つの資質については、ほぼ一致しました。一方で、2つの資質については不一致です。

自分ではグッドポイント診断で出てきた「冷静沈着」は自分には該当しない資質と思ってこれまで生きてきたので少し驚きました。

双方のテスト共に、納得感は高いです。

しば

ストレングスファインダーとグッドポイント診断の一致率は約6割という結果でした。

個人的な感覚では、ストレングス・ファインダーの方が、テスト結果の精度・正確性が高い気がします。

【評価まとめ】どちらのテストの方が優れているのか?

グッドポイント診断
質問数・内容
(4.5)
費用(無料)
(4.0)
分析結果の正確性
(3.5)
レポートの充実
(2.0)
ストレングスファインダー
質問数・内容
(2.5)
費用(有料)
(3.0)
分析結果の正確性
(4.0)
レポートの充実
(4.0)

質問数・内容(グッドポイント診断が優れている)

グッドポイント診断293問で質問内容が平易で分かりやすかったのに対して、ストレングスファインダーは、177問で質問内容がわかりにくく(和訳が全然ダメなので意味が分かりにくく、サクサク答えられないケースがある)、1つの質問に対して制限時間が20秒なので、時間的に焦りながら回答しなくてはならないので注意が必要です。

※所要時間は、グッドポイント診断が30分~40分、ストレングス・ファインダーは40~50分かかります。

※ストレングスファインダーは。外国の会社が有料で運営していることもあり、「どこ?信頼できるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。この信憑性の部分については過去に記事にしたので参考にしてください「101人に聞いてみた。ストレングスファインダーの評判と信憑性(内部リンク)

費用(グッドポイント診断が優れている)

グッドポイント診断0円、ストレングスファインダー約2,000円(書籍付き)になります。

グッドポイント診断は、0円で利用できるのですが、リクナビNEXTへの登録が面倒な所がマイナスです。

分析結果の正確性(ほぼ同じ、ややストレングスファインダーが優れている)

あくまで私の場合なので、客観性に欠けますが個人的には、ストレングスファインダーの方が、自身が考える資質と一致していました。

一致率で評価してみると、グッドポイント診断が5項目中4つが一致、ストレングスファインダーが5項目中5つが一致しました。

ストレングスファインダーの評判をリサーチしましたので、こちらからどうぞ。101人に聞いてみた。ストレングスファインダーの評判と信憑性(内部リング)

レポートの充実(ストレングスファインダーが優れている)

ストレングスファインダー一択です。

テスト結果として、以下のレポートが得られます。

日本語訳にやや難ありですが、どのような行動をとれば資質を伸ばしていけるかについても、きっちりと言及されている素晴らしいレポートだと思います。

  • 「自分だけの特徴的な資質」レポート4ページ&「強みの洞察ガイド」 7ページ
  • 「強みに基づくリーダーシップ」レポート4ページ&「強みに基づくリーダーシップガイド」19ページ

グッドポイント診断には、資質とその説明がありますが、行動のにつながるような深いレポートは提供されません(得られる内容は、下段の私の診断結果を参照してください)。

ここら辺が無料と有料の違いかなと思います。

自分にどんな資質があるのか、手軽に確認したいだけなら「グッドポイント診断」で充分です。就活等で使うのであれば、充分でしょう。

詳細に自己の強みを分析し、行動につなげていきたいのなら、「ストレングスファインダー」がおススメ。

逆に行動につなげる気がないなら、ストレングスファインダーを受ける必要は、全くありません。

参考記事

比較 ストレングスファインダーを無料で受けたい人向け|自己分析アプリ2つを紹介

 

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