コロナ禍でも躊躇なく避難しないとダメ!! 防災士が厳選する 台風で避難する際に持参すべきもの 5選 

台風

先日も、台風10号で九州に大規模な停電が発生しましたが、日本に住んでいる以上、いつどこで台風による被害が遭うかわかりません。今回は、実際に台風で避難所に避難する場合に、忘れがちだけど、必要なものを5つご紹介したいと思います。

避難の際に持参すべきもの
  • 水と食料
  • 情報を取得できる機器(スマホやラジオとか)
  • モバイルバッテリーや電源タップ
  • エアークッション(簡易枕)、タオルケット
  • ハンディ扇風機

自分が避難すべき避難所にどのような物資が配備されるがご存じですか?

まずは、自治体から供給されるものと、されない物を大体でいいので把握しましょう。台風の場合は、食料とか水は提供されと思った方が良いです。流通機能がストップしていないからです。仮に停電などで、欲しくても物資が手に入らないという状況になれば、自治体から救援物資として供給される可能性が高いです。(例えば、台風でブルーシートが必要だけど、ホームセンターには売っていないなどの場合は、無償配布を実施した自治体がたくさんありました。)

自治体は、避難所への避難は、徒歩避難を前提としています。なので、徒歩の避難で持参できない物は最低限用意するというスタンスです。結論から言えば、毛布や床に敷くシートなどの物資は提供されると思います。

自治体から避難所で供給される物資(台風時に)
毛布等の寝具類。これ以外は提供されません。

詳細は以前書いた記事を参考にしていただければ。 rice 家庭で必ず備蓄すべきもの(自治体から提供されない物資を知る方法)

実際に避難する際に、持っていく必要のある物の詳細説明

水と食料

前段でお伝えした通り。地震の時は、流通がストップするので提供されますが、風水害時には提供されないと思った方がよいです。必要な分は用意しておくべきでしょう。

情報機器

最近では、国の補助事業のおかげで、避難所にフリーWi-Fiを設置している所も増えてきました。スマホなどの情報機器は必須です。電池を入れたラジオも持参しておけば、情報が2系統から入るので、どちらかが暴風で使えなくなっても安心です。

なお、避難される避難所の施設種別によりますが、学校の体育館の場合、テレビやラジオは配置されないと考えてください。

モバイルバッテリーや電源タップ

避難所には、避難者数に対して圧倒的に電源口が不足しています。持っていきましょう。イメージでいうとフェリーの雑魚寝部屋を想像してください、60人くらいの部屋に2つとか4つしかありません、携帯の充電は長時間、電源口を占拠するので、どうしても不足してしまうのです。電源口を探して避難所内をさまよいたくなければ準備しておきましょう

エアークッション(簡易枕)とタオルケット

自治体が用意する寝具は、基本的には毛布です。避難者を受け入れる最低限の物資しか備えていません。避難所で少しでも快適に、体を休めたいのであれば、100均でいいのでエアークッション(枕のかわり)とタオルケットの持参をおススメします。

ハンディ扇風機

仮に学校の体育館での避難であった場合、エアコンなしで、一夜を過ごすこともあり得ます。あれば無難化かと・・・

その他

マスク、ハンドジェル、常備薬、歯ブラシとか、言い出せばキリがありません。一度自らの一日の生活をシミュレートしてみて、最低限必要なものを洗い出しす事をお勧めします。

最後に 避難所に行く必要がある人は災害リスクがあるエリアに住んでいる人だけ

今一度、本当に自分が避難所に避難する必要がある地域に住んでいるのか?お住いの自治体が発行している防災マップで確認しておきましょう。

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