【優秀な人は謙虚】謙虚さを身に付け維持する方法|まずチェックリストで確認を!!

葉っぱ

【優秀な人は謙虚】謙虚さを身に付け維持する方法|まずはチェックリストで確認を!!

価値観の異なる多くの人間の中で、成果を出す優秀な人にとって、謙虚さは必要不可欠なスキルです。

謙虚さがあれば、自分のやり方に固執せず、柔軟に周りの意見を取り入れ、最適解を導きだす事ができます。

ビジネスの本場であるアメリカの調査で、プロジェクトで周りの意見を積極的に取り入れる優秀な人がいるチームの方が、周りもどんどんアイディア出し、成果もより大きくなる結果がでています。

今回は、優秀な人になるために、自分の不完全さを理解し、謙虚でいることの重要性と謙虚さを身に付ける方法について解説していきたいと思います。(後半には、チェックリストもつけているので、今現在、自分がどれくらい謙虚なのか?又は尊大なのかを確認する事から始めましょう。)

結論
謙虚さを身に付け、維持するには

  • まずは、チェックリストで自分が謙虚なのかどうかを確認する許容する
  • 自分の不完全さを理解する、正しいことを正しいを言える度量を持つ(素直であること)
  • 他人に対して、感謝の気持ちを常に持つ

【チェックリスト】まず、自分が謙虚どうかを確認してみましょう

次の設問に、1点~5点で回答してください。(引用:ターシャ・ユーリック著、「insight」 )

回答した点数を合計してください。

1点:ほとんどない、2点:少ない、3点:時々、4点:多い、5点:ほぼいつも

設問 回答
私は、フィードバックを求め、特に批判的な意見を求める。
私は、やり方が分からない時は、その事実を素直に認める。
私は、他人が自分より、ある分野について詳しい時は、その事実を認める。
私は、他人の長所に気がつく。
私は、他人の長所を褒める。
私は、他人の貢献に感謝を示す。
私は、進んで他人から学ぶ。
私は、他人のアイデアを正当に評価する。
私は、他人の助言にオープンである。

9~22点

あなたの現在の謙虚さは低く、周りはあなたを傲慢だとか自己中心的だと見ているかもしれません。それが、原因でチームを最大限に活かす事ができていない可能性があります。

時間と労力をかけて、自分の弱点を見定めて受け入れる必要があります。

23~36点

あなたの現在の謙虚さは普通です。今後、さらに謙遜さを向上させることで、人間関係や個人としての能力を高める事ができます。

まずは、一番低い点数を付けた行動から見直してみましょう。

37~45点

あなたの現在の謙虚さは高いです。周りはあなたの事を分別があり、一緒に働きやすい人とみなしています。

さらなる向上を目指して、もっと高める事ができる行動がないか自問してみましょう。家庭であれ、職場であれ、周りも謙虚になれるような、雰囲気や習慣作りを考えてみると良いかもしれません。

しば

アメリカ人向けのテストなので、日本人の性質と合っていない設問があります。(日本人は、感情をストレートに出す事が苦手な人が多く、褒めることが下手な人が多い民族です。)

 

あくまで、参考として捉えてください。

謙虚さの必要性、傲慢な人間にならないために

聞き入れないことが分かっている相手に対して、わざわざアドバイスする人や意見する人はいません。

つまり、謙虚さがない人間(傲慢な人間)は、周りからのフィードバックがもらえないため、成長しません。いつまでたっても、自分の視点からしか物事を見れないため、視野も知識も向上しません。

謙虚に自分の耳に痛いこともまっすぐな気持ちで聞き、そして改める事ができる人間は、周りからも信頼され、圧倒的なスピードで成長し、優秀な人として認められていきます。

年を重ねると謙虚さを維持するのは難しい

皆さんは、謙虚な気持ちを誰に対しても持っていますか?

年齢を重ねれば重ねるほど、少しづつ素直で謙虚な気持ちを失っていきます。

例えば、アラフォーの私場合ですが、社会では管理職として、若手社員の指導的立場を担い、家庭では父親として、子供たちのお手本となるよう、日々生活を送っています。

この、指導的立場というのは、曲者で、無意識のうちに「指導者=導かねばならない・常に正しくなければならない」と思い込んでしまっている節があります。

結果、自分より立場の弱い部下や子供から、良いアイディアや良い指摘があると、自分が常に正しくなければならなかったのに、間違っていたという事を認めなければならないという、心理的な山を越えなければなりません。

イメージしやすい例でいうと、伝統的な工芸品を作っている、人間国宝の親方が、弟子に誤りを指摘されて、その指摘を素直に受け入れるといったシチュエーションに近しいかもしれません。

要するに、上司や先輩が常に素直で謙虚であるためは、時として、自己否定をしなければならないということです、これが年齢を重ねた人間にとっては難しく、屁理屈をこねたり、意地になってしまうケースがあります。

しば

屁理屈は、周りか見ると、本当に見苦しいですが、言っている本人は気づいていません。

私自身も、無意識のうちに自己弁護をやってしまっている事が、あります。自分の考えを客観視する力を身に付けたい・・・。

当たり前ですが、謙虚な方が、仕事も家庭も円滑にいきます。

私もつい先日、GISシステム(地図処理システムのことです)の使い方がわからなかったので、隣の課の入社して2年目くらいの若い女性社員に、使い方を直接教えてもらいました。

結果、事業全体の概要をつかむのに役立ち、担当業務をスムーズにまとめることができました。(こんな事も知らないの?と思われたかもしれませんが、安いプライドを捨てて、他人の力を利用すればいいのです。)

MEMO
年齢を重ねた人間(管理職)が常に素直で謙虚であるためは、時として、自己否定をしなければならない

優秀な人であり続けるために謙虚さを身につけ、維持する方法

手順1
自分の今の謙虚さをチェック
前段でご紹介した、チェックリストを用いて、自分の弱点を確認する
手順2
自分の弱点を強化
自分の弱点を補うため、どのような行動をとるのかを決める。例えば、周りの人間を褒めれていないのであれば、良い点に気づいたときにすぐにメモする事を習慣化するなど。
手順3
再度謙虚さをチェック
自分の弱点を再度確認し、改善するための行動を新たに決める。後は、これの繰り返し。

全ての物事について100点満点の人なんていません。周りの良いところを、他人の力をうまく使って成果をだすために同僚や後輩や子供に問題を指摘されたら、ちっぽけなプライドが反応する前に、その本質を見つめるようにしましょう。

素晴らしい提案であれば、自分の意見からそちらに乗り換えればいいのです。優秀な人間になるためには、周りからのフィードバックをどんどん活用していく必要があります。

この場合、判断や決断する時に、あまり時間をかけない方がいいです。自己保身の言い訳が浮かぶ前にさっさと決めてしまうのがポイントです。一緒に成長していきましょう。

努力 一歩一歩

 

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