うつ病と心の持ち方(思考のクセを解消し不安にならない方法)

mind

思考のクセとは?

心をコントロールすることは、難しいです。考えても答えはないのに、いろんなパータンやシチュエーションを思い浮かべてしまうことはないでしょうか?

私たちの思考は、「1日約60,000回、様々なことを思考している」と言われています。
そして、その思考の約8割がネガティブなものであり、約9割が昨日と同じ思考だとも言われています。ネガティブな感情が渦巻いていれば、心が休まりません。過剰なストレスや感情はかなりのエネルギーを消費します。

こういった思考のクセ(不安になるクセ)は、なかなか解消しません。だから、有酸素運動やマインドフルネスでちょっとずつ、この望ましくないクセを解消していくのです。

うれしいな、楽しいなと口にすること

心の持ち方として、日々の生活の中で、少しでもいいことがあったら見過ごさず、意識するのです。ポジティブな考え、きれいなもの、おいしいもの、小さな成功、問題の解決など、何でもいいから「うれしいな楽しいな」と思うことを毎日見つけてください。

前向きな気持ちにさせてくれるものを意識して探すことで、脳が次から次へと「幸福」を見つけてくれるようになります。

また、心が楽しくない状態でも、少し無理をしてでも「うれしいな、楽しいな」と実際に繰り返し口に出して、ください。

脳は潜在意識と顕在意識の区別がつきません。「うれしいな、楽しいな」と繰り返すことで、あなたの周りにある「うれしいこと、楽しいこと」を自動で探し始めます、結果うれしいこと、楽しいことが見つかるという好循環が得られます。

 

笑顔の力、楽しいポーズの力

楽しいときは自然と笑顔になります。悲しいときは自然と落ち込んだ顔になります。表情はコミュニケーションの手段です。
しかし、これは表情が担う役割の一面にすぎません。表情は感情にも影響を与えるからです。意図的に笑顔を作ると、自然と楽しい気分になります。落胆した顔を作れば、沈んだ気分になります。
体についても同じことが言えます。ガッツポーズを作ると楽しく元気な気分になり、肩を落とすと落ち込んだ気分になります。このように自分の行動から自分の内面を推測し、心理状態を具現化していくことを「自己知覚」と呼びます。
体は心のスイッチです。表情と姿勢はともに、それに見合った「気分」を形づくってくれます。

余談ですが

 

●表情と姿勢はどちらが大切でしょう?

◇感情は、表情よりも、姿勢に強く引っぱられます。体による感情表現は、顔による感情表現よりも、進化的に古くから備わっています。なので、脳は顔よりも体からより多くの影響を受けます。

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