【厳選Q&A 15問】管理職への昇進試験における面接試験回答例

努力 一歩一歩

昇進がかかった面接試験は、想像以上に緊張します。

私の場合は、これまで仕事でのやり取りもあった役員クラス方3人が面接官でしたが、緊張して頭が真っ白になり、ちぐはぐな答えしかできませんでした。事前に想定質問と回答集(Q&A)を作成していたにもかかわらずです。

しば

しかも、結構な圧迫面接だったので、メンタルの強さとかも見られているんだろうなぁと感じました。

面接試験を受けるにあたって、大切なことは『厳選された自分だけのQ&A』を作成し、プレッシャーのかかった場面でもスラスラ言えるように『完璧に暗記』することが大切であると痛感しました。

面接試験 成功のカギ

『厳選された自分だけのQ&A』を『完璧に暗記』する

今回は、前回の志望動機に引き続き、面接の回答例を紹介してきたいと思います。

【厳選Q&A 15問】管理職への昇進試験における面接試験回答例

参考例です。自分でQ&Aを作成するときのアイディアの足しにでもなれば幸いです。

前提知識

わが社の今後の方針について

(各自の会社の経営計画から回答案を作成してくださいね。)

 

あなたの部署は、社の方針にどういった部分で寄与するのか?

(各自の部署の運営方針から回答案を作成してくださいね。)

 

なぜ管理職になりたいのか?自身の資質について

管理職になりたい動機は?

これまで学んだことや災害対応の経験を生かし、職場の環境整備に取り組みたいと考えたため。

 

管理職に必要なものは何だと思いますか?

知識や経験と調整能力。中でも、顧客を含めた関係者との折衝を円滑に進める調整能力がもっとも必要であると考えています。

 

あなたにその力はありますか?

私の部署が担う、●●●プロジェクトの推進には関係者との協力が不可欠です。私はこれまで、業務を通して、調整の中で合意点を見出してきた経験があります。

 

仕事を実施するうえで、大切にすることは何ですか?

会議や打ち合わせでも必ず会議録を作成して参加者等に確認してもらうことにしています。議論を巻き戻しさせない。このことを一番大切にしています。

 

あなたの自信の強みは?

これまで従事してきた業務を振り返ってみると、前例踏襲ではない事業を任せていただく機会がとても多かったように思います。何事も、まず自分の頭で考え理解し、大まかなスケジュールを作成し、そこから逆算して行動に移すことが身についたと思っています。

あなたの弱みは?

人を褒めることが、あまり上手ではないと思います。これは、その人の良さや強みは見えているのですが、口に出すという行為に照れているからだと思います。今後、克服していきたいと思います。

 

職場の課題について

あなたの職場の課題は何ですか?

(できれば具体的な事業に関する課題の回答例を作成しておくべき。)

 

管理職になって何ができるのか

課職場の環境を良くするために環境整備として何をおこないますか?

業務の平準化に取り組みたいと考えています。たとえば、今はそれぞれの業務のスケジュールだけがグループ内で共有化されていますが、個々の業務がいつ忙しいか、繁忙期を追記することで、必要な時に必要な人員が裂けるような体制を組みたいと考えています。

係長でもできるのでは?

先ほど述べた業務の平準化は、業務数が多ければ多いほど、関わる人間が多ければ多いほど、達成しやすいと考えています。係長では、自身が担当する業務以上に広げていくことは難しいと考えています。

 

人材育成として、部下の評価はどのように行うか?

その人の能力と業務目標の2つの軸から評価するべきだと考えます。

 

リーダーシップをどう捉えているのか?どうやって発揮するのか?

私は、リーダーシップとは、既存のやり方を0ベースで再構築し、よりよい成果に部下を導く力だと認識しています。部下にスケジュールと具体的な手順を示し、必要なタイミングでアドバイスを送り、必要に応じて率先して業務を進めることでリーダーシップを発揮できるものと考えています。

 

係長と管理職の違いは何か?

係長は、自身が成果を出す。課長代理はチームを使って成果を出すことだと考えます。

 

円滑なマネジメントのために管理職は何をすべきか?

マネジメントとは、チームを使って成果を出す事だと認識しています。その為に部下の目標の設定、スケジュールの共有、適切な助言などが管理職には求められていると思います。

もし、志望動機に悩んでいる方がおられるなら、コチラの記事を参考にしてくださいね。

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人材育成とチームの成功に価値を置く

係員は自分が中心となって進めたプロジェクトから達成感を得ることができますが、管理職であるマネージャーは、事業の成功からは達成感をダイレクトに得ることは難しいしくみになっています。

人材育成、チームの成功から達成感を得られるように、自身の考え方(価値基準)を変更していなければなりません。

コーディネーターとしての役割を受け入れ、コーチングのスキルを身に付けて、チームの生産性をアップさせ、そこに喜びを見出す事が必要です。

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