【昇進・昇格試験対策】面接の入退室マナー・作法を解説。何回ノック?どこで一礼?

面接

面接試験には、お作法があります。

ノックして、失礼します、ドアを閉めてから一礼・・・といった例のあれです。

面接当日に緊張して、頭が真っ白になっても、体が勝手に動くように、実際に何度か繰り返し体をつかって練習しておくことをおススメします。

今回は、昇進・昇格試験を受けるような社会人が、今さら聞けない面接試験のお作法を、さらっと解説します。

この記事でわかること
  • 面接試験を受けるにあたっての、マナー・作法
  • 面接本番で慌てないために、事前に確認しておくこと6選

その他、昇進試験について何をどう勉強すればよいか不安な方、志望動機や他テーマの小論文の作成について学びたい方は、こちらからどうぞ。

参考記事【完全攻略】昇進・昇格試験って何をすればいいの?合格までのロードマップとは

面接の入退室のマナー・作法について

入室編

手順1
ドアを3回ノック
ノック
手順2
「どうぞ」の声が掛かってから入室

ドアあける

手順3
ドアを閉めてから一礼「よろしくお願いします」と述べる
一礼
手順4
座席横まで移動。受験番号、所属、氏名を伝える
イスと人間
手順5
面接官から着席くださいとの声が掛かったら「失礼します」と述べてから着席
着席

退席編

手順1
面接終了後、着座で「ありがとうございました」と述べる

着席

手順2
その場で、起立してから、一礼。「失礼します」と述べる
イス&おじぎ

手順3
ドアの前で再度一礼、「失礼いたします」と述べる
一礼 

昇進試験面接に臨むにあたって、事前に確認しておくこと6選

本番で慌てないためにも、以下の点については最低限確認しておく必要があります。

昨年度は、どういう形式で行われたのか、職場の先輩や上司にヒアリングして確認しておきましょう。

1.面接の方式(集団、個別)

昇進試験の場合、担当している業務について深く掘り下げて聞かれることが多いので、個別面接の可能性が高いです。

念のため個別面接なのか、集団面接なのかを確認しておきましょう。

2.面接官は誰、何人

面接官は誰なのか?その人数は何人くらいかも確認しておきましょう。

3人~5人くらいのケースが多いようです。

3.面接時間

5分くらいのケースが多いようです。

念のためどれくらいの時間なのかを確認しておきましょう。時間が長ければ、それだけ多く・深く質疑がなされる可能性があります。

4.面接会場

会場となる部屋がどこかも押さえておきましょう。

しば

実際の部屋を想像して、面接のイメトレをしよう

5.面接官までの距離と配席

大体、2~3mくらいのケースが多いようです。

声のボリュームを調整する上でも、距離感と配席も確認しておきましょう。

6.過去の質疑内容

集められるなら、出来るだけ集めた方がいいです。

ただ、人によって聞かれる内容は、まちまちなので、鵜呑みにしてはいけません。

しば

集めた質疑内容も参考にしながら、自分オリジナルの想定Q&A集を作成しましょう。

事前に自分専用の想定問答集(Q&A集)を作成しよう

面接試験を受けるにあたって、大切なことは『厳選された自分だけのQ&A』を作成し、プレッシャーのかかった場面でもスラスラ言えるように『完璧に暗記』することです。

管理職試験の面接で聞かれる質問は、ほぼ決まっています。

それは「この受験者は組織の目標達成に本当に寄与できるのか?」であり、この観点から、何度も質問が繰り返されます。

なので、完璧な想定問答集ができれば、恐れることはありません。

参考記事にQ&A集を掲載しているので参考にしてください。少しカスタマイズすれば、あなたの組織でも充分通用すると思います。

面接試験 成功のカギ

質問されるポイントは決まっている。『厳選された自分だけのQ&A』を『完璧に暗記』する。中途半端な暗記は言葉を詰まらせるだけなので逆効果。

関連記事【厳選Q&A 23問】昇進試験・昇格試験 面接試験回答例

まとめ

面接の入退室のマナー・作法について解説しました。

実際に、何度か体を動かして練習することをおススメします。ちなみに、私は面接本番では緊張して変な所で一礼したり、挨拶が抜けて退席したり、散々でした・・・。

何も考えなくても体が覚えるまで、練習しましょう。

反復練習には、セルフ模擬面接の実施をおススメします。

やり方については、以下の記事を参考にしてください。

参考記事【昇進・昇格試験対策】1人でもできる模擬面接のやり方

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