昇進・昇格試験(プレゼン編)| 【解答例スライド】職場における人材育成について

人材

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今回は、実際のスライドを作成するにあたっての手順や注意点を解説したいと思います。

スライドを作成するにあたっての注意点

スライドを1枚ずつ作りながら、結論を固めていくやりかたは、ダメです。

作業に無駄が生じるし、論理にブレが生じるからです。

極論を言えば、プレゼンのスライドづくりとは、キーワードを適切なレイアウトに並べる作業と言えます。

まずは、自分の主張したい内容を確定させる。これは、小論文を作成する作業とほとんど同じです。キーワードを洗い出し、適切な順序に並べておく。

その上で、最低限守るべきルールに準じて、全体の大見出し、中見出し(スライドタイトル)を決め、中身を作成していきます。

この最低限守るべきルールとは

スライドの作り方・守るべきルール
  1. スライド背景は白一択。パワポにデフォルトで入っている背景は使わない(ガチャガチャするだけです)。
  2. 1スライド1メッセージ
  3. 今、何を説明しているか、聞き手が理解しやすいようにスライドの上部に必ずタイトルを書く
  4. 1スライドの文字数は最大150文字まで(極力少なく)
  5. フォントは、24ポイント以上。最低18ポイント以上
  6. フォントは最大2種類まで。迷うなら『メイリオ』だけで事足りる
  7. カラーは基本2色。メインカラーとアクセントカラーを軸に構成する
  8. カラーに原色(特に黄色と赤)は使わない。ガチャガチャする
  9. イラストを使いたい場合は、シンプルにピクトグラムを単色で使う
  10. 画像は無理に使わない(目立ちすぎる)。適切な画像があるなら話は別。ピクトが無難。
といったものです。

参考記事【昇進・昇格試験 プレゼン対策】絶対に守るべきスライドの作り方・構成のルールを解説

作成手順 概要

1.出題テーマに対しての自分の意見を文章にまとめる

箇条書きでも構いません。

ただ、おススメは小論文の形式で、自分の意見を順序だって論理的にまとめておくと、スライドづくりにも、説明原稿にもなるので、後々手間が省けて便利です。

以下、私が作成した小論形式の模範解答です。

参考記事 解答例文つき 昇進・昇格試験(論文編)| 職場における人材育成について

しば

小論の形にしておくと、自分の主張がブレることもありません

2.スライドタイトルを決める

作成した小論文をベースにスライドのタイトルを作ります。

自己紹介や志望動機、昇進後のビジョンについては、ご自身が所属する組織によっては不要な場合があるのでご注意ください。

スライドタイトル(参考)
  1. 自己紹介⇒在職年数・参加してきたプロジェクト
  2. 志望動機(自己PR
  3. テーマに対する課題(自分の視点で3点程度を列挙)
  4. テーマに対する課題(自分の視点で3点程度を列挙)
  5. 昇進後のビジョン

3.手書きでラフ案を作成する 各スライドのアウトラインを決める 

ラフ図

スライドタイトルが決まったら手書きで、そのスライドに掲載すべきキーワードを載せてみる。

とりあえず下書きを作ってみる。

しば

イメージはスライド毎に作成する感じです。汚くてスミマセン。

4.スライド詳細を作成する

自己紹介 志望動機は簡潔に

志望動機

しば

志望動機は、例外的にスライドの文字数は多くても大丈夫です。

 設問の定義を明確にする

人材育成とは

テーマに対する課題 自分の視点で3つ程度を列挙

解決方法が導ける課題を設定すること

現状の課題

 テーマに対する解決策

実効性が高いことをPRするなら、スケジュールや必要な経費なども盛り込むこと

  解決1

解決2

解決3

まとめ・昇進後のビジョン(意気込み)

最後に意気込みを書いて完成です。

まとめ

全体のパワポデータのダウンロードはこちらからどうぞ。

ダウンロード(無料)【パワポ】職場の人材育成について(全9スライド)

その他のテーマでも、パワポスライド作成中です参考にしてください。

参考記事【解答例 スライド付き】昇進・昇格試験で出題されるプレゼンテーマ10選

まとめ

学校のテストとは異なり、昇進・昇格試験は、その勉強方法や手順を誰も教えてくれません。

職場の親切な上司や先輩に聞けば、ふわっとしたアドバイスをくれると思いますが、注意してください。

その方法は、その上司や先輩が『たまたまうまくいった方法』に過ぎません。鵜呑みにすると、失敗します。

少なくとも、タイムロスをすることになります。

多くの人は、昇格試験・昇進試験に合格するための学習プランをメソッド(手順)として確立できるほど、多くの受験経験は有していません。

加えて、受験者である『あなた』と『その上司・先輩』は、経験もスキルも違うので、同じ学習計画をたてても、結局、うまくいきません。

しば

過去の私も含めて、昇進試験にパスしたほとんどの人は、直感的に必要だと思う箇所を学習し、たまたま合格したというというのが真実です。

だから、先輩や上司に勉強法を聞いても無駄です。

上司・先輩の手法が、合格に導いてくれる保証はありません、根拠がなく再現性がないからです。

合格するために必要なのは、『合格までのロードマップ』には、何があって、自分が何を対策しなければならないかを、把握することです。

昇格・昇進試験に、志望動機の提出や筆記試験(択一式)、面接なども課されていて、何をやったら良いか、よくわからないという方向けに昇進・昇格試験全体のロードマップに関する記事も用意しています。

ご参考にしていただければ。

参考記事【完全攻略】昇進・昇格試験って何をすればいいの?合格までのロードマップとは

参考記事【完全攻略 昇進・昇格試験】小論文対策って何をすればいいの?合格までのロードマップを解説

 

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