【回答例あり 厳選Q&A 9問】正社員登用試験の面接試験を完全攻略

アイキャッチ

面接試験は、想像以上に緊張します。

そして緊張すると、頭が真っ白になり、言葉がでなくなります。

たとえ、面接官が顔見知りであっても、事前に準備をどれほどしていても、自分の将来が掛かった局面で緊張しない人などいないでしょう。

この面接試験での緊張を防ぐための唯一の方法は、『厳選された自分だけのQ&A』を作成し、プレッシャーのかかった場面でもスラスラ言えるように『完璧に暗記』することです。

登用試験の面接で聞かれる質問は、パターン化されており、ほぼ決まっています。

つまり、完璧な想定問答集ができれば、恐れることはありません。

時々、出たとこ勝負で特攻する人もいますが、緊張と戦いながら、自身の実力(魅力)を短時間でしっかり伝えることは出来ないでしょう。

しっかり準備してから、面接試験を受けることをおすすめします。

今回は、正社員への登用試験で聞かれるであろう質問に対する回答参考例を示したいと思います。ご自身用のQ&Aを作成するときの検討材料にしてください。

正社員登用試験 面接試験 想定Q&A 9問

面接

想定回答をつくる上でのポイントは、長すぎるのはNGです。

面接はコミュニケーションであって、独演会ではないからです。

そして、言葉は短ければ短いほど力を持ちます。「自分の意見+根拠」をできるだけ端的に伝えるようにしましょう。

前提知識

わが社の今後の方針について

(各自の会社の経営計画から回答案を作成してください。社長の挨拶などにも目を通しておきましょう。)

 

あなたの部署は、目標は何か?

(各自の部署の運営方針や目標数値から回答案を作成してください。特に売上や製造数などの明確な数値目標がある場合は、それをいつ達成するのかしっかり把握しておきましょう。)

経歴・自己分析編

自己紹介を簡潔にお願いします

本日は、お時間をいただきますありがとうございます。私は、●●大学の学部卒業後、●●分野の会社で、●●の業務に従事しておりました。
令和●年●月から、こちらの●●部署で、前職の××経験を活かし、××の分野に携わっております。よろしくお願いします。

しば

今の仕事に前職の経験がいかせてないなら、何が得意かを添えても良いです。

ご自身の強みは、何であると考えていますか

前職では接客業をしていたことがあり、相手の気持ちや考えをくみ取ることに長けていると考えています。それが今の職場での、上司や同僚と円滑に意思疎通につながっております。

しば

今の職場で求められているものを有していることをアピールしましょう。回答例は、特段スキルがない場合の回答です。

ご自身の弱みは、何であると考えていますか

相手の気持ちや考えを思いやるあまり、自分の意見を強く主張できないケースがあります。例えば、白黒付かないような業務であれば、メンバーの意見を優先し、自分はサポートに回ることで、円滑に進めることを重視してきました。

しば

弱みだけど、強みにもつながるような回答をしましょう。特別な個性が求められるような仕事では、上記の協調性をアピールするような内容だとダメなので気を付けてください。

 

志望動機編

なぜ正社員になりたいのか

非正規社員として、●●の業務に携わってきました。今は、業務の一部である××作業を主に担当しています。
より大きな、裁量をもって、より広い視野で仕事に関わってみたい、自分のアイデアを生かすような状況をもっと増やしたいと思い、正社員を志望させていただきました。

しば

社会的地位・安定やお金が欲しいといった本音の部分を言ってはいけません。

会社が求めている人材が何なのかを考えれば答えが出るハズです。

恐らくどのような分野であれ、会社が求めているのは、会社を最優先で貢献してくれる(滅私奉公してくれる)人材です。仕事がやりたい。この部分をアピールできればOKです。

正社員に必要なものは何?非正規社員との違いは何だと思いますか

非正規社員は、ある程度決まったルールやマニュアルの中で、仕事を進めていくことが求められますが、正社員には、ルールやマニュアルのない中で、自らルールや手段を決定し、仕事を進めていくことが求められていると思います。
端的に言えば、決まったことをやるのが非正規社員、何でもやるのが正社員だと認識しております。

 

あなたに正社員としての力がありますか?

前職や、今の職場でも、職場の上司・同僚と連携しながら、●●業務に携わってきました。
その中で、上司や正社員の方々がどのように課題やトラブルに対応してきたのかを学びました。正社員として必要な、ルールやマニュアルがない中で、仕事を進めていく力が身に付いたと感じています。

正社員になってどのような仕事に関わりたいか

(今の職場の正社員がしている業務に関わりたいと答えるのが無難です。その際は、今の業務に興味が湧き、より広い視野で関わりたくなったから等の理由をつけておきましょう。)

面接試験の入退室マナー・作法も押さえておこう

面接試験には、お作法があります。

ノックして、失礼します、ドアを閉めてから一礼・・・とった例のあれです。

面接当日に緊張して、頭が真っ白になっても、体が動くように、実際に何度か体を動かして練習しておくことをおススメします。

今回は、昇進試験向けにはなりますが、今さら聞けない面接試験のお作法を、さらっと解説しているので、是非参考にしてください。

関連記事【昇進・昇格試験に特化】面接の入退室マナー・作法を解説

面接の質を高めるには模擬面接が必要。1人でやる方法

模擬面接は重要です。

可能であれば、第3者にしてもらい、率直な意見をもらうべきです。

ちなみに、私も昇進試験に臨むにあたって、職場の上司達に模擬面接をしてもらいました。

自分では、結構いけてると思っていたのですが、当時の上司達には『うーん、えぇねんけど、姿勢が悪い、早口で聞き取りづらい、そんでなぜか、回答が棒読みで考えてないのがバレるで(笑)等々』等々シッカリ指摘していただきました。

但し、面倒見のよい職場の上司達がいるとは限りませんし、仮にサポートしてもらうにしろ何回も模擬面接をお願いすることはできません。

結局、面接の質を高める為には、自分1人、声を出しながら、もくもくと模擬面接をすること形になります。

実際のやり方を記事にまとめたので参考にしていただければ。

参考記事1人でもできる模擬面接のやり方

正社員登用試験には 推薦や小論文対策も必要

所属長から推薦を受けるには

正社員への登用試験を受験する上で、必要となる「所属長から推薦を得るための具体的なアクションプラン」について、記事にしたので参考にしていただけると幸いです。

参考記事【正社員登用試験】所属長から推薦をもらうためのアクションプラン 4選 | しばblog (sibainu1116.com)

小論文対策とは

正社員の登用試験で、採点者側に、小論文を正当に評価してもらうためには、最低限の文法や表現の体裁を保っていなければなりません。

参考記事を作ったので、気になる方はどうぞ。

参考記事【例文あり】正社員登用試験での小論文の書き方 | しばblog (sibainu1116.com)

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