【例文サンプルあり】主任・係長等のリーダー職への昇進志望動機の書き方

昇進

【例文サンプルあり】主任・係長等のリーダー職への昇進志望動機の書き方

主任・係長等のリーダー職とは

主任・係長等のリーダー職とは、プロジェクトの中心を担える人材に対して、与えられる職位になります。言い換えると、実務能力が低ければ、昇進は難しく、いつまでたっても平社員のままです。

位置づけとしては、若手社員の登竜門的な要素が強く、初めて、自分の能力が、オープンな形で会社に値踏みされるという意味もあります。

さらに、主任・係長等のリーダー職に昇進しないと早い段階で、給与は頭打ちになります。これは会社側からしてみれば当然で、雑務しかこなせない人材に、高い給与は払えないということでもあります。(ちなみに、私の会社では、平社員は、勤続年数が何年であろうと、27万円で昇給が止まります。)

志望動機

主任・係長等のリーダー職の昇進試験

主任・係長等のリーダー職へ昇進するにあたって試験が課される場合、論文or面談のいずれか、又はその組み合わせになるケースが多いようです。

ちなみに、私の会社では、主任試験は志望動機を提出することなっており、その後に簡単な面接試験があります。

志望動機は、面接時に試験官が熟読し、その内容に沿った質問をするケースが多いため、なせ昇進したいか、どういった仕事に将来従事したいのか、その為に今何を頑張っているのかを記入しておく必要があります。

今回は、主任・係長等のリーダー職へ昇進試験を受けることを考えている方向けに、書き方や私が実際に使用した志望動機を例文として紹介したいと思います。

なお、志望動機の添削をしてご希望する方は、コメント欄からご自由にどうぞ。時間があるタイミングで、アドバイスをさせていただきます。ご遠慮なく質問・添削要望してください。(無料です)

また、色々な志望動機の文例を集めて、悩んでいる人に提供したいとも考えているので、皆さんが実際に使用した志望動機を提供していただけたら助かります。

コメント欄から、業種等の情報と共に提供していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

志望動機を書くにあたっての注意点|本音は書かないこと

当たり前ですが、本音と建前を使い分けましょう。多くの若手社員にとって、主任・係長等のリーダー職の昇進試験を受ける一番大きな理由は、昇給のためだと思いますが、当たり前ですが、志望動機に書いてはいけません。(書く人はそもそもいないでしょうが・・・)

会社は、支払っている給与以上の仕事をしてくれる人材を昇進したいと考えていますから、その点を踏まえて『より自分の資質に生かして、大きなプロジェクトに関わりたい』、『成果を評価されるようなポジションにいきたい』などの言葉に変換しましょう。

また、主任・係長等のリーダー職は、上司の意図を組んで、自発的に行動し、プロジェクトの屋台骨となるような能力が必要であることから、これまで上司や先輩の指示に従って実務を着実にこなしてきたこと、今後は、自発的に創意工夫しながら対応できる伸びしろがあるかどうかを、会社側は志望動機で確認したいのです。

この背景を踏まえながら、次に志望動機に入れるべき、要素を見ていきましょう。

志望動機に入れるべき3大要素

主任・係長等のリーダー職に対する理解

会社側が求める、主任・係長等のリーダーの理想像を自分が理解していることをアピールしましょう。その上で、自分も理想像に近づく努力をするという意気込み・抱負を書きましょう。

職場でどういう役割を担いたいのか

職場では、どういった役割を担いたいのかを書きましょう。できれば、身近な先輩(優秀な先輩を手本としてください)が、どういった仕事のやり方をしているのかに着目し、それを手本に自分自身をどう高めていきたいかを書きましょう。

自分にどれくらい伸びしろがあるのか(向上心があるか)

会社側は、志望動機で、あなたが、本当に会社に貢献してくれそうなのかを確認したいと思っています。既に何らかのプロジェクトで成果を出しているなら、その部分を書いても良いですが、無い場合は、どのような成果を出していきたいのかを書きましょう。

これまで、自分がどういう業務に従事してきたのかを書きつつ、プロジェクトの中心を担っていきたいという思いを書きましょう。できれば、自己実現と会社のプロジェクトを重ね合わせることができれば、説得力があります。

志望動機の例文(私が主任試験時に提出した志望動機)

参考に、私の志望動機を例文として掲示させていただきます。当時は、あまり文章力がなく(今でも大したことありませんが・・・)、一言でいうとインパクトのない文章になっています。

ちなみに、主任・係長等のリーダー職の試験は落とすためではなく、通すための試験です。これまでの勤務態度がまともであれば、それなりの志望動機でも、充分及第点に到達します。

志望動機

これまで、主任の役割を、深く考えることなく業務に従事してこともあり、今回志望するにあたって、改めて社内規定を確認しました。

『職務権限規程』によると主任とは、『所属上司の命をうけ、グループ及びチームの担当事務の処理について、所属社員の指導教育を行なうこと』、『業務の割当て、日程を決定し所属上司の承認を受けて、実行すること』と規定されています。

私自身は、入社してからこれまで、○○○業務×××業務に従事してきました、その中で主任の先輩方に対して感じた事は、部局内の核となる業務を担い、経験の浅い一般社員に対しては、定説なアドバイスとサポートを行いつつ、必要に応じて上司に今の業務の矛盾や課題解決を提案をされているということです。

職場から求められる役割に対して、応えていく。主任職には、そういった力が求められると強く感じています。

私が、社員として目標にしていることは、① 責任を与えらえれ、組織から必要とされる人材となること ②自らの資質を活かして、社内の業務に貢献することの2点です。

職務権限規程や職場の状況を鑑みると、一般職よりも主任職の方が、その目標に近づけると考え、今回志望するに至りました。よろしくお願いします。

しば

提出するフォーマットの8割は、文字を埋めましょう。

より良い志望動機にするには、誰かにチェックしてもらう事が必要

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