うつ病で失った時間をスラムダンクの三井みたく「俺はなんて無駄な時間を・・・」と後悔しても始まりません。時間を有効活用し自分の人生を歩めるようにする方法

mitui

20201120 書き直し

うつ病で失った時間を悔やんでも何も始まらない

このブログでもお伝えしたように、私はうつ病を患っていた期間、約10年人生の針が止まった状況でした。

家庭生活や仕事に対するスキルアップなど、すべての物事に積極的になれず、その場を何とかこなすことだけの生活を送ってきました。

何事にもやる気が起きず、病気を理由に、家にこもってゲームばかりをしていました。家族との思い出も希薄で本当に無駄な時間でした。

 

もちろん、自分でも自己成長していないことが分かります。「こんな人生嫌だ、なんとかしないと・・・。」と漠然と意識はしても、なかなか、ぬるま湯から出る気力が湧きません。

 

うつ病で毎日不安に苛まれるという最低な状況を抜け出しても、以前のような、気力・体力の充実した自分に戻ることは、なかなか難しいのです。「何事も面倒」に感じてしまうのです。

 

この「何事も面倒」という気持ちから抜け出すことは、相当に難しいです。でも抜け出せないと、低空飛行のまま人生を飛び続けることになります。

 

私の場合、この「何事も面倒」な状態から抜け出すきっかけを作ってくれたのは、10年ぶりくらいに書店にいって、たまたま本を手に取り、読書したことです。

 

久しぶりの読書は、純粋に知的な探求心を満たしてくれるだけでなく、「あぁ、また本が読めるようなコンディションに戻ってこれたんだ。もっと色々読んで学びたい」と自分の心身状態に対する自信や学習に対する意欲にもつながりました。

 

人間誰しもそうですが、新しい何かを始めれば、新しい感情が産まれます。

 

スラムダンクの三井寿のように「俺はなんて無駄な時間を・・・」と後悔するよりも、「人生をより良くしたい、家族をもっと大切にしたい、失った10年を取り戻したい」と考えるようになれたのです。

しば

樺沢紫苑先生の「感情リセット術」ですが、メンタルヘルスや人間関係を構築していくうえで、素晴らしい知恵を授けてくれる良書です。私を再度頑張る気持ちにしてくれた本です。科学的エビデンスが満載でおススメ。

 

今からでも間に合う、あなたには時間がたくさんある

時間の良いところは前もって無駄にできないところです。どれほど時間を無駄使いをしても、今日からの時間、未来の時間は全く棄損されていません。私の場合は、20代と30代はうつ病で幾分か失ってしまいましたが、40代以降は、全く棄損せず残っています。

 

残された時間は、最大限に活用できると決意して・信じて、新たなチャレンジを始めてみませんか?

 

私も、低空飛行から抜け出し、より良い人生を歩むため、読書によるスキルアップと運動、土日は家族と遊びに行く機会をできるだ増やしました。人生に空白期間ができても、いいんです。いくらでも取り返せるんです。

 

ブログもこうやって始めました。正直こっちは未だ全然ダメで数字で成果は出ていません。自己満足とか思われてしまうかもしれません、いいんです。

 

日々の変化は微々たるもので、成果がでているのか不安になることもあります。

 

でも、成果が出る出ないは、問題ではありません。毎日あがくことに意味があるんです。何かを行動に移した時点で成功であると考えるようにしています。

 

もちろん、後悔の影を引きずっている所は多々ありますが、一旦その気持ちは脇において、前向きに取り組んでいます。

何でもやろうとする人間は、最終的には何も達成できません

行動する勇気を振り絞ることができたら、今度はその行動の質を高める事も考えなければなりせん。

 

本当に、必要な事だけに自分の時間を費やすべきです。どの分野に時間を費やしたいのか(何をどうしたいのか)、自分の中で最優先なのか?自問自答して整理しておくべきです。

 

考えられる分野としては、人間関係(家族・友人・会社等)、仕事、健康、精神・感情、子育て(教育)などではないでしょうか?

 

しば

私の場合は、こんな感じ

仕事の分野では

圧倒的な知識量で余裕をもって業務を行う。管理職として周りに安心感を与える。そのために、毎月本を7冊読む。

精神・感情の分野では

些細なことで不安にならない。冷静な心をはぐぐむ。メンタルを強くするための知識を日々集め実践する。マインドフルネス毎日5分。有酸素運動30分を週4日。

 

目標を立てることで、目標につながる良い判断が可能となり、良い判断をすることで良い人生が開けます。人生をコントロールすることにつながっていきます。

 

結局のところ、人生の質は判断の質とその積み重ねによって決まります。

 

その範囲は、あなたがいま就いている仕事、読む本、就寝時間、家族との関係性など多岐に渡っています。設定した目標に基づき正しいと思っている選択・判断をすることで、よりよい人生を歩めるようになるはずです。

時間の質を高めるには、まずは、体力つけること

私の場合、有酸素運動や筋トレを始める前は、本当に体力がありませんでした。

仕事をして、保育所から帰ってきた子供たちにご飯を食べさせて、お風呂に入れて、絵本を読んで、明日の保育所の準備をしたら、もう全く体力が残っておらず(余力があれば時々ゲームはしてた)、寝てしまう。それだけで1日が終わってしまうの繰り返しの日々でした。

うつ病の時は、それさえもしんどくて、妻に大きな負担をかけてしまいました。

 

よりより人生を歩むためには、運動をして自分の活動量を増やすこと・行動の質を上げる事が、最優先事項だと思います。

 

例えば、1日10時間くらいしか、エネルギッシュに活動できなかった人間が、12時間くらい活動できるようになれば、1日2時間も、色々と行動できる時間が増えます(質の高い行動がとれる)。失った時間も取り戻すことができるのです。

 

私自身が有酸素運動と筋トレを始めて思うことは、仕事から疲れて帰ってきても、若干の余力(体力)が残っており、本を読んだり、仕事の調べ物をしたりすることができています。

 

先ほど、自分の目標に沿って不必要な事はしないようにとか、より良い選択をとか書きましたが、まず体力をつけましょう。おススメです。びっくりするくらい人生が変わります。

 

私は根っからの文科系の人間で、運動による効果を否定し続けてきました。でも、運動をして体力がついてくると、見える景色、取れる行動が全然異なってきます。

3週間だけでいいので、筋トレと有酸素運動を継続してください。私がお伝えしていることが嘘ではないことを実感してもらえると確信しています。一緒に人生のコントロールしていきましょう。

 

 

 

 

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