〇モチベーション死んだわ・・・|仕事へのやる気が出ないときの5つの原因と対処法

失敗 やっちまった

【そんな日もある】どうしても仕事にやる気が出ないときの対処法

『やる気が出ない』には、絶対に理由がある

どうしてもやる気がでなくて、本日、仕事を体調不良を理由に早退して、なんだかモヤモヤした気持ちでブログを書いています。

モヤモヤしている理由は、本当はこれぐらいで休むべきじゃないし、管理職なのに自分勝手な行動したかもという、ちょっとした自己嫌悪から。

『ブログなんて書く暇あるなら、家族の為に仕事しろ』とお叱りの声が聞こえてきそうですが、継続して仕事で成果を出すためには、積極的に休むことも必要です。

仕事に対してやる気ができない時は、仕事を休んで、ボーっとして、食事をして、軽く運動して、たっぷり寝るを2・3日繰り返すと大体の場合は回復します。

それでも回復しないとき、「やる気が出ない」には、必ず理由があります。理由を突き止めて、適切な対処・早期のリカバーが、再び仕事と向き合うためには絶対に必要です。

今回は、やる気が出ないときの原因とその対処方法について書きたいと思います。

『やる気』が失われる5つの原因と対処法

単純に疲れているとき|風邪などの体調不良のとき

一番よくあるパターンですが、体が疲れていて(風邪で)、気力が目減りしている状況です。
「いや、風邪とか体調不良とかやったら、ふつう気づくでしょう・・・」とご批判の声をいただきそうですが、自分体調をキッチリモニタリングできている人はあまりいません。
意外と自分の体調不良に気が付かず、なんだかやる気がないなぁ・・・と思ってたら実は寝不足や風邪が原因だったという経験はありませんか?
無理せず、さっさと帰って体を休めましょう、たっぷり休息が取れれば、2~3日で回復します。

ゼナとかユンケル飲んで、意地でも帰らない人がいますが、誰得ですか?一人我慢大会はやめておくべきです。

私が上司なら、根性が評価されるような組織にはしたくないので、部下に帰宅を命じて絶対に帰らせます。

職場環境(人間関係)が悪いとき

人間関係は、一度こじれると修復が不可能で、絶対上手くいかない関係というものあります。自分では対処することが難しいです。

人間関係について、上司・同僚に相談したくても、密告しているみたいで口に出すことがはばかられることってあると思います。

もし、誰にも相談できない場合は、スマホのメモやノートにあなたが感じているストレスを書き出すだけでも、気分が晴れます。

不安やストレスをキチンと言葉で定義することを心理学ではラベリングと呼んでおり、ストレス軽減に効果があることが証明されています。

あなたが職場の全ての人とうまくいくことは絶対にありません。あなたのことが気に入らない・気に食わないという人がどこかにいます。自分を殺して、そのような人達に迎合しても、ストレスが溜まる一方で、最悪メンタルがやられてしまいます。

自分が人間関係で我慢できるラインをどこに持っていくかで、あなたが取るべき行動は、変わってきます。

許容内であれば、ラベリングなどで自己消化で問題ないと思いますが、どうしてもその環境に耐えられないと判断したら、余力がある状態(できるだけ早い段階)で、その環境から逃げてください。

そして、逃げるときには、なりふり構わず逃げてください。一番効果的な方法は、具体的な事例を基に上司に相談することです。

ちなみに、管理職の立場でいうと、部下が「どうしても人間的にかみ合わない人がいる」と、相談してきた場合は、できるだけ接触する機会を減らすように努力をします。生産性を下げたくないし、職場の空気を悪くしたくないから。人事異動で別の部署に異動させたりもできます。

上司が、頼りにならず四面楚歌の状態であれば、転職なども視野に入ってくるかと思います。心が完全につぶれてしまう前に行動をとるべきです。実際に転職活動をしなくても、転職サービスに登録して、自分にニーズがあることを知るだけでも、心に余裕が持てます。

参考記事40代管理職の理想的な転職とは?|まずは自分の市場価値を知ること

仕事の内容が自分の能力を超えているとき

自分の能力以上の仕事だと、思っている(思い込んでいる)業務をしなければならない場合は、ものすごくストレスがかかります。

人間が、ピンチになったときに、取ってしまう行動は2択で、闘争or逃避のどちらかになります。

これは、原始時代に、猛獣に出会ったときの脳反応が起源で遺伝子に刷り込まれた反応なので、簡単に変えることはできません。

やる気が出ない=逃避になります。

対応としては、能力以上の仕事を細分化して、ちょっとずつこなしていく(できるなら、周りの手助けが得られればベスト)。不思議なもので、手を動かせば、やる気は少しづつ出てきます。

やる気を起こすスイッチは、脳の側坐核という部分にあって、この部分は作業をすることによって活性化します。

つまり、やる気があるから、作業が進むのではなく、作業をするからやる気がうまれるのです。

こんな時は、to doリストを作って、とりあえず、手を動かしましょう。必ず事態は好転します。

仕事で理不尽をかかえているとき

自分の主義・信条・信じていることと相反することを仕事したいといけないとき、会社の慣習・組織風土が生理的に受け入れがたい場合など、仕事で理不尽を感じている場合です。

例えば、前者は法的には問題がないが、道義的には問題があるような行為、後者は部下が仕事を終えるまでは上司や先輩は帰宅してはいけない、若手は勤務時間の1時間前に出社してレポートを整理しておかないといけない等がこれに該当します。

この場合は、会社のベクトルとあなたのベクトルが根本的にあっていないので、解決のしようがありません・・・。

この問題に対して取るべき対応は、その理不尽を許容してまで、今の会社にいたいのかどうかを自分の心に問いかけることです。

許容すべしと判断したなら、しっかり睡眠をとって、明日からまた頑張りましょう。我慢できないと判断したなら、自分がストレスなく輝ける場所を探すしかありません。

仕事で大きな失敗をしたとき・恥をかいたとき

仕事上での失敗は、誰にでもあります。

大きな失敗や恥をかくことなく自分のキャリアを終えることができる人はいません。

そんな当たり前のことが、大きな失敗や恥をかいた直後は、冷戦な判断ができないため、わからなくなります。

結果、ミスをした自分を過剰に攻め、後悔を繰り返てしまうのです。ミスの原因分析を済ませたら、さっさと忘れましょう。

どうしても、後悔から離れられない場合は、体を動かしましょう。散歩しに外に出ましょう。それでも、後悔から離れられないなら、もう一度散歩に行きましょう。(散歩には意味があって、体を動かす、景色が変わることによって強制的に思考がかわるため、後悔から離れやすくなります。)

しば

ちなみに、私の最近の失敗は、社用車を事故でボコボコにしたことです。幸い、物損で済んだため、大きな問題にはなりませんが、自分の黒歴史として封印しようと思っています。

やる気がでないときの対処方法 まとめ

やる気が出ないときは、その原因を見つけ、意識的に早めにつぶしておきましょう。

今回は、ケーススタディとして、仕事に対してやる気が出ないときの原因と対処方法を5つ紹介しましたが、この5つにハマらないケースも出てくるかと思います。

そんな時は、紙とペンを用意して、なぜ自分がやる気がでないのか?そのモヤモヤした気持ちを、ガンガン書き出していってください。いわゆるジャーナリングというやつです。脳裏によぎったキーワードは迷わず、手が止まるまでどんどん書き出していく。深く考えずにどんどん書きましょう。

書き出した内容を、カテゴライズすれば、あなたのやる気がでない理由・原因が見つかると思います。

原因・理由が見つかれば、自ずと取るべき対処の方向性が見つかるハズです。

追伸

ちなみに、私がやる気を失った理由は『業務の割り振りが理不尽で納得できなかったから』です。

管理職ならば、少々の理不尽なら飲み込んで、組織の目標に貢献すべきだと頭では分かっていたけど、心がどうしてもついてこなくて、休むという逃げを打ってしまいました。

ちなみに、人間は自分がすべきだと考えていることに背く行動をとると、その自分への裏切りを正当化するように、周りの世界を見るようになると言われています。

例えば、会社の先輩のアイツが悪くてモチベーションが維持できないとか、給料が安いからやる気がでないとか、やる気が出ない理由を無理やり探してしまうということです。

気になる方は、以下の本を読んでみてください、自己欺瞞・自己正当化について目からウロコの発見があるハズ。

あなたのやる気が復活することを祈っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です